オオクワ建塗の塗装技術 【一級塗装技能士が施工する 外壁塗装・屋根塗装】
世の中の多くの物事がそうであるように、塗装工事でも、最も重要な工事工程は、塗装が終わってしまえば目に見えなくなってしまう下地処理です。
丁寧な施工と一口で言っても、その仕事に携わる担当者や当の職人の仕事に対する目には見えない思いや姿勢が、施工品質に現れてきます。
施工品質というものは、仕事の直後に目に見えてわかるものは少なく、多くのことが3年、5年、10年という歳月を経てご理解いただけることがほとんどです。
下地処理に手間をかけることがその仕上がりは当然のこと、使う塗料が持つ性能を100%発揮できるのです。
いくら良い塗料、高級塗料を使って、塗り回数を重ねても下地がもっとも大事ということなのです。
オオクワ建塗は一級塗装技能士がひとつひとつを丁寧に、それぞれの工程に手間を惜しまず、その時の仕上がり具合だけではなく、将来を考え作業をいたします。

※下地処理として重要なシーラーやプライマーといった密着材や吸い込み防止材に於いてもそれぞれの現場、塗料に応じた最良のものを使用し、本塗りに使う塗料の性能を100%発揮できるように作業しています。